ゴミ屋敷に訪問?在宅介護のホームヘルパーは過酷な仕事!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ゴミ屋敷に訪問?在宅介護のホームヘルパーは過酷な仕事!

誰もが高齢者になれば聞く言葉であり、お世話になるかもしれない介護。高齢者の増加に伴って介護士の不足が現状となっています。そこには課題が山積みとなっていて、その課題の解決が急務となっています。では具体的にどのような課題が挙げられるでしょうか。

介護士の不足は大きな課題

まずは、介護士の不足についてです。これはどんな課題よりも優先的に解決しなければならない課題となっています。

近年でこそ高齢化が進んでいる日本ですが、2025年、つまり団塊の世代と呼ばれている人たちが75歳となった時点で約数十万人もの介護士が不足するだろうと言われています。

この課題の解決法として挙げられているのが介護をするロボットの導入です。人材不足をロボットでカバーすることで仕事の効率化も図れるため、とても評価されている改善案となっています。

介護士の処遇改善は早急に!

次に介護士の待遇の改善です。前にも述べたように介護士の不足が課題として挙げられているなか、給料が職務に見合っていないという声はよく聞きますよね。この待遇を改善しない限り介護士の不足はなくならないと考えられるでしょう。

介護現場の現状は非常に厳しいものとなっていて、課題も山積みになっていますがどの課題を解決するのか、優先順位をしっかりつけて解決していくことが大事だと考えられます。

在宅介護支援は過酷!

知人にも何人か、介護ヘルパーをしている人がいます。彼女達の話を聞いていると、在宅介護がいかに大変な仕事なのかがよくわかります。

例えば、在宅介護の主な仕事内容として、生活援助があります。主に、利用者さんの生活を助けるための家事が中心で、私は掃除や食事作り、買い物などを思い浮かべました。それは間違いではないのですが、聞くところによると、どうも「普通の」お宅ばかりではないということです。

ホームヘルパーで訪問するのはゴミ屋敷

知人の話では、彼女が生活援助をしに行っているお宅は、ゴミ屋敷だそうです。ただ物が多いとか、掃除が行き届いていないというレベルではなくて、ゴキブリでもゲジゲジでもなんでも、幾らでもいるそうです。

全く想像がつかないのですが、そこのお宅では、特に春など暖かい時季になってくると、「運動会」が行なわれるそうです。虫たちの運動会です。

ある団地の一室なのだそうですが、年配の方がそこで一人暮らしをされていて、家族は最低限のお金を出すことしかしないとのことです。

そこに人が住んでいるということも信じられませんが、毎週そこに食事を提供しに行く彼女の「仕事だから」という潔さにも、本当に驚きです。介護職は、一種の信念がないと務まらないのかなと考えさせられました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*