介護士業務は身体的にキツイから辞めたい?

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介護士業務は身体的にキツイから辞めたい?

「臭い」「汚い」「キツイ」の3Kを満たすと言われている介護士業務ですが、今回は「キツイ」についていくつかご紹介します。ちなみに「臭い」「汚い」といった理由で辞めていく介護士は意外と少なく、個人的に介護士業務は3Kでないと思っています。

介護士は残業は少なく休みもある

介護は人手が足りないから休みが無い」といったイメージを持っている方も多いでしょうが、普通に休みはあります。施設長クラスになると休みはほとんど無いと聞きますが、現場で働く介護士であれば週休二日制が当たり前です。また、残業が異常に多いということもありません。早番、中番、遅番、夜勤でシフトが決められていますので、誰かが欠勤しなければ、驚くような残業の心配はありません。

介護の夜勤シフトが辛い

正社員として老人ホームに勤務する場合、必ず月に数回は夜勤シフトに入らなくてはなりません。少ないところで月2回、多いところだと月8回とも言います。夜勤シフトに入ると夜勤手当てが付きますが、夜勤がなければ給料はかなり低いまま。つまり、正社員の給料は、月に数回夜勤に入ることを想定した額なんです。
夜勤明けも勤務日としカウントし、その翌日を休みしている職場もあれば、夜勤明けの1日を休日としている職場もあります。当然ですが、夜勤明けの翌日も休まなければ体内時計が夜型のままなので、次の日勤がかなりキツイです。
ちなみに、女性の場合だと夜勤に入るとホルモンバランスが崩れて大変だそうです。もし、職場の女性の夜勤が少なくても、男性は何も言わず察してあげましょう。

エレベーターが使えない介護施設は辞めたほうがいい

もともとは介護施設用として建設されていない建物を、有料老人ホームとして再利用するケースも増えています。特に、土地がない都心部では多く見られます。
最近では、廃業したラブホテルを一部改築し、サービス付き高齢者向け住宅として運営する事業者も多いそうです。
しかし、介護施設用に設計されていない建物のエレベーターは車椅子が1台しか乗せられないなど、いろいろと不便な点も多いんです。そうったい場合は、利用者様をエレベーターに乗せて職員は階段で先回り、なんて毎日を送っていると聞きます。
とてもじゃありませんが、そんな職場は長続きしませんよね。私だったら早急に転職します

移乗介助は腰に負担をかけない正しいやり方で

介護業務で一番の力仕事は入居者様の移乗介助です。女性の入居者様ならまだ軽いのですが、女性介護士が男性の入居者様を一人で移乗しなければいけない場合もあります。
移乗介助は正しいやり方で行わないと、早々に腰痛持ちとなってしまうので要注意です。

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